スコティッシュフォールドの留守番のしつけ方法

スコティッシュフォールドのしつけ方

留守番スコテッシュスコティッシュフォールドという品種の猫のことは、ご存じでしょうか。
耳が折れていて、ものすごく頬に肉があり、丸まった頭部が可愛らしい猫です。

名前の由来は、折れ曲がっているという意味のフォールドと、
原産地のスコットランドを組み合わせたのでした。
とある、スコットランドの農家に生まれた猫の一匹は成長しても耳が立つことはなく、
折れ曲がったままでいたのです。
この猫が成長して生んだ子猫達は
やっぱり、耳が折れ曲がっていたことから、計画的な繁殖が始められました。

特徴とされるのは、主に耳ですが、小柄で首が短くまた、顔も体も丸いのも特有のものとされています。
長毛種と短毛種がいるのですが、遺伝的に短毛種の方が優性なため
比較すると圧倒的に長毛種の方が少ないという事実があるのです。
毛色は、あらゆる色があり、また単一の色だけではなく、
ツートンカラーのものも珍しくはありません。

性格は、穏やかでのんびりとしていて、
知らない人間にでも甘えにいくほどの人懐っこいというところがあります。
感情を表にださないので、誤解されやすいこともあるのです。
スコ座りという言葉が、定着するくらいに人間そっくりな猫としては変わった座り方をするので、
飼い主さんの多くは写真に撮ったり動画にして楽しんでいます。
もちろん、いくら可愛くてもある程度のしつけは必要となります。

特に、爪とぎ、トイレ、留守番といったところは、飼い主さんも家に来る前からの準備も必要になるのです。
まずは、トイレの場所を決め、やさしくそっと教えてあげることが大切です。
噛み付きくせは、必ず理由があるのでまずはその原因を突き止めてください。
爪とぎに関しては、猫の習性であり、
本能でもあるので専用の爪をとぐ場所を用意するようにしてあげましょう。
お留守番の時のしつけというよりも、慣れない家にきてまだ不安なことも多いので、
安心して休むことができるようにケージなどを用意してあげてください。

身動きができないほど、小さなものではかわいそうですが、
大きめで自由に動いて楽しめる程度のケージの中に入っていてもらえば、安心して出かけることができます。
特に子猫の時代は、好奇心が旺盛で危険なことと安全なことの区別ができません。
子猫の時には、ケージの中に入ってもらい、おもちゃや飲み水などを用意してください。

大人になった時の留守番の時には無理にケージに入れなくても良いですが、
用意さえしておけば安心できます。
充分に水とフードを用意して、
飼い主の匂いのついたものやお気に入りのおもちゃなども入れてあげると安心してくつろいでいます。
犬と違って、孤独に強いので留守番には苦痛をあまり感じないのです。