スコティッシュフォールドのご飯の与え方

スコティッシュフォールドは、スコットランドで突然変異をした猫が発見されて、丸い顔と折れ曲がった耳が特徴です。
性格は、とても人懐こく愛らしいので、日本でもペットとして飼育されている方が増えています。

初めて、スコティッシュフォールドを飼いたいと思っている方が多いと思いますが、最初はわからないことが多いと思うので、アドバイスをしたいと思います。

スコティッシュフォールドのご飯の与え方は、生後2か月から3か月ぐらいは、運動量が多いため、食欲が旺盛です。
子猫用の栄養価の高いキャットフードを与えるようにして、最初はお湯などでふやかしてあげると食べやすくなります。
少し大きくなったら、そのままキャットフードを与えても大丈夫です。

子猫の間は、消化器官が未発達なため、食べ過ぎるとお腹を壊してしまうので、適量を与えるようにして、便や尿の状態を観察するようにしてあげて下さい。
成猫を飼育している方が多いと思いますが、炭水化物やタンパク質、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれている総合栄養食を与えてあげるようにしましょう。

ホームセンターや通信販売、動物病院などでフードが販売されているので、成分をよく確認するようにして下さい。
動物病院に定期的に診察を受けさせている方は、獣医師のお勧めのキャットフードをアドバイスしてもらうようにしましょう。

基本的には、栄養価の高い高品質な商品であれば、どれを与えても安心です。
缶やパウチなどのウェットフードはとても喜びますが、栄養価はドライフードに比べると低いため、ドライフードを必ず食べさせることが大切です。

いかやたこ、えびなどは消化不良を起こしてしまうので、食べさせないようにしましょう。
人間と猫では、内臓の構造が違っているため、人間の食べ物は食べさせないようにしたほうが良いです。
塩分の多い食品は、腎臓に負担が掛かってしまうので、避けるようにしてあげたいです。

成猫になると、子猫の時に比べると食欲が落ち付いてくるので、用意したフードを時々残すようになります。
スコティッシュフォールドは、他の種類の猫に比べるとおとなしい性格で、運動量も少ないので、一日の適切な量を与えておけば大丈夫です。

ねぎやにら、たまねぎ、チョコレートなどは中毒を起こす可能性があるので、絶対に与えないようにして下さい。
インターネット通販のお店でも、高品質で上質なフードを揃えているお店が増えているので、利用されると良いと思います。