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撫でている途中で急に猫パンチをしてくる理由

撫で方を変えるだけで機嫌が良くなることも多い

大事な愛猫とはスキルアップを取ることで、より愛情を深めることができます。
しかし、猫を撫でていると、今まで気持ちよさそうにしていたのに急に態度が変わって猫パンチをしてくることがあるでしょう。
何かが気に食わなかったということは分かるのですが、いったい何があったのだろうと思ってしまいます。

いろいろな理由が考えられますが、一番有力なのは撫で方が良くなかったということでしょう。
猫は感覚が鋭く敏感なので、あまり触られてほしくないところがあります。
たとえば、多くの人がかわいいと思っている肉球があり、この部分は柔らかい分感覚が鋭いため、触られるのが嫌という猫が多いものです。

こうしたところをちょっと触るならともかく、力を入れて撫でてしまったり、ゴシゴシとこするかのように速く撫でると、猫にとっては気持ち悪く感じてしまいます。
そのため、ゆっくりとちょっと触っている程度の撫で方をすることによって、随分愛猫の反応が変わってくることもあるのです。

どこを撫でるかというのもポイント

どこを撫でてあげるかというのも、猫パンチに見舞われてしまう理由となります。
猫に限らず多くの生き物がそうですが、上から顔に触れられるのを嫌がることがあります。
なんとなく襲われているような感じがして、本能的な恐怖を覚えるので、身を守るための反撃に出てしまうのです。

もし顔や頭を撫でるのであれば、脇や下から手を出すようにして、上から押さえ込むような形で手を出すのは避けるようにしましょう。
目の周辺や口に直接触るようにして撫でるのも、猫が嫌がる理由となります。

多くの猫は喉元を触られるのが好きですが、中にはとても嫌がる猫もいます。
むしろ、頭の後ろ、首元を撫でられるのが好きなものもいて、かなり個体差があるものです。
他の猫が好きだからといきなり触って撫でようとするのではなく、ゆっくりと優しく撫でるようにして、もしそこを嫌がっているようであれば、すぐにやめてあげましょう。

愛猫の体調を判断するためにも注意を払ってあげる

愛猫を撫でるというのは、スキンシップを取るだけのものではありません。
もし、お腹や足などを撫でようとすると、痛がるようなしぐさをしたり、急に怒り出すようなことがあれば、その部分をぶつけてケガをしていたり、何かの病気を患っている可能性があります。
また、毛がある部分だけ少なくなっているのであれば、皮膚炎にかかっていることもあります。

いつも撫でられるのが好きなのに、急に触られることが嫌になって猫パンチをしてくる時には、発情期が近い、妊娠しているなど、ホルモンバランスが崩れている可能性があります。
撫でることによって大事な猫の体調の変化を敏感に察知することができますので、いつもと反応が違うところはないかなどを見るようにもしましょう。