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スコティッシュフォールドのシャンプー方法

どのタイミングでスコティッシュフォールドのシャンプーをしてあげる?

猫のケアとしてすべきことはたくさんあります。
日常的にすることと言えば、ブラッシングやコーミングなどがありますが、毛の清潔さを確実に保つためにはシャンプーも定期的に行うと良いでしょう。
しかし、猫は頻繁にシャンプーをする必要がないばかりか、し過ぎてしまうと逆に愛猫にトラブルを引き起こしてしまうことがありますので注意が必要です。

というのも、猫は基本的に自分で毛の手入れをしっかりとすることができますので、必要な清潔さは自分で保っているからです。
また、スコティッシュフォールドもそうですが、猫の毛はビタミンDなどの必要な栄養素を合成する働きも担っていますので、シャンプーをし過ぎると、こうした働きが阻害されてしまうことになります。
皮膚を保護するための皮脂が除去されてしまって、皮膚炎が誘発されやすくなってしまうということもあり得るのです。

そのため、スコティッシュフォールドのシャンプーは必要最小限で良く、何らかの液体や粉状の取りづらいものをかぶってしまった時など、汚れが普段のケアだけでは取れない時だけでも十分です。
また、老猫になったり体調が悪い時などは、自分でしっかりと毛づくろいができなくなるため、清潔さが保てないことがありますが、そのような時にもシャンプーが必要となります。
もし、どうしてもこうした機会でなくてもシャンプーをしたいと思うのであれば、数週間に一度くらいにして、軽く洗う程度にしてあげましょう。

耳の掃除をしっかりとしてから丁寧に洗ってあげる

スコティッシュフォールドは、耳に水が入ってしまうと一緒に雑菌が入り込んでしまって中耳炎を起こすことがあります。
そのため、シャンプーをする前に耳掃除をしてあげると良いでしょう。
雑菌の元を除くことができますので、病気のリスクを下げることができます。

頭から下に向かってシャンプーをする

準備ができたらいよいよシャンプーをするわけですが、基本は顔には水やシャンプーを付けない、頭からしっぽに向かって洗っていくということです。
スコティッシュフォールドは顔に水を付けられるのを非常に嫌がりますので、シャンプーのことが嫌いにならないように、できるだけ顔に水が当たらないようにシャワーヘッドの角度などを気を付けてあげましょう。
全体にお湯をかけて濡れてきたら、シャンプーを泡立てて体につけますが、マッサージをしてあげるようにゆっくりと優しくしてあげると嫌がりません。

きちんと全身に泡が付いたらしっかりとシャワーで洗い流してあげます。
シャンプーを付けるのもシャワーをかけるのも、必ず頭からしっぽに向かってしてあげましょう。
こうすることで、毛の中にいるノミなどが顔の方に移動してくることがなくなり、しっかりと除去できます。